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【保存版】水彩ユーザー145人に聞いた!私の推し水彩紙

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ファミレスを享受せよ が 面白かったです。

わくわくゲームズ公式サイトより抜粋

タイトルから勝手に、石原まこちんの「THE3名様」みたいな感じかなと思ってたのですが、全然違いました。ほんとスミマセン。何を言ってもネタバレになりそうなのでこれ以上は言えませんが、↑のイラストと↓のテキストを見てビビッと来た人はぜひ。

なあ君、ファミレスを享受せよ。
月は満ちに満ちているし
ドリンクバーだってあるんだ。

https://www.wakuwakugames.com/enjoythediner

さて、今回はちょっとした企画を実施してみました!

前回、水彩ユーザーの皆様に推し絵の具を一色だけ選んでいただきましたが、その水彩紙ver.です!

おかげさまで多くの方にご協力いただき、最終的に145名の方からご回答をいただけました!

ご協力いただいた皆様、ありがとうございました~!

絵の具は色見本さえあれば、どのような色かをイメージすることができます。けれど水彩紙は、実際に使ってみないことには本当の性質が掴みきれないのが正直なところ…

だからこそ、公式サイトの情報だけでは分からない、皆さんの生の声を聞いてみたい!そんな思いから、今回の企画を立ち上げました!

目次

アンケート内容

今回のアンケート内容はこちらでした。シンプルに好きな水彩紙とその理由をお尋ねしています。

紙目を選択する欄があっても良かったな~とアンケート結果をまとめながら思いました。次回実施時に反映させます!

①一番好きな水彩紙を一つだけ記載してください
②その理由を記載してください
③ ②でお尋ねした推す理由をブログで取り上げてもいいですか?(いいえを選択した場合、①の水彩紙名のみブログに記載します。)

推し水彩紙 アンケート結果!

さてさて、早速…アンケート結果に入りたいと思います。皆さんの推し水彩紙はランクインしているでしょうか…?!

回答に紙目の記載があるもの・ないものが混在していたため、ブランド単位で集計しました。
ただし、紙目次第で描き味は全く別物になるため、記事内ではその違いを反映させています。

ペイトが使ったことがある紙は作例も載せています~

1位 ウォーターフォード/セントカスバーツ ミル社(36票)

一位は皆さん納得の?!ウォーターフォードでした。ペイトもウォーターフォードで一記事書くくらい好きな水彩紙です\(^o^)/!

皆さんの感想を三行程度にまとめたのですが、紙が強いこと、扱いやすいこと、比較的安価で入手しやすいことなど、総合的な評価が高い印象でした。

ウォーターフォード 感想まとめ

・マスキングや消しゴム、筆の重ね描きに非常に強く、乾くと色が動かないため、紙を傷めず納得いくまで重色ができる。
・適度な乾燥速度でぼかしやグラデーションが作りやすく、特にナチュラルの温かみやホワイトの鮮やかな発色が評価されている。
・コットン100%ながら安価で入手しやすく、細目・中目といった肌や色の選択肢も豊富で、初心者からプロまで頼れる相棒である。

さすが水彩紙界の出木杉くん!短所が無い紙!

ウォーターフォード

  • アルシュ様ほどお値段高くない、けど使いやすくて丈夫
  • マスキングもできる、プリンターにも通る厚さ、そしてコットン100%!最高です
  • 下の色が動かないので安心して重ね塗りが行えるところ、マスキングにもよく耐えてくれて自分にとってなくてはならない存在です。
  • 乾きがゆっくりめでぼかし時間が長めなところと、一方で乾くとほぼ色が動かないので重ね塗りをしやすいこと、さらに表面が頑丈なので筆でがしがしいじってもまず剥けてこない点を特に魅力に感じています。
  • 「ムラなく色を塗りたいのに、手癖でちょこちょこと色を動かそうとしてムラを作ったり、最悪紙を傷つけて失敗しがち」という自分の性質をフォローしてくれる紙だと感じています。
  • またこのレベルの紙の中では比較的安価で、紙目や紙色のバリエーションが多く(ホワイト中目とナチュラルが特に好き!)、田舎の画材屋さんでも手に入れやすいのも利点に感じています。
  • お手頃価格で塗りやすいから
  • マスキングを何度重ねても強靭強固なウォーターフォードは剥がした後も毛羽立たずそのあと筆でガシガシ塗っても「何かしましたか?」くらいへっちゃらな顔をしているのでウォーターフォードが無いと生きていけません。発色も柔らかくて好きです!でも風邪をひきやすいので保管は気をつけないとですね。
  • 重ね塗りが好きなので、下の色がしっかり定着してくれるのが気に入っています。

ウォーターフォード(細目)

  • ぼかしが綺麗にでき、紙の強度もあるから。
  • 乾くのが速い!下の絵の具が動かない!(中目より細目の方が重色に向いてる気がする)あと完成したときの発色が好きです
  • 滲みとグラデーションが綺麗!ペン滑りも良く、お値段も高すぎず優秀。
  • ①色が動かない②マスキングに強い
  • 紙が真っ白で絵の具の発色がきれいなところ。
  • 紙が強く色をどんどん重ねられるから
  • 滑らかな質感に淡く表現できたり水彩境界を綺麗に再現出来ることや線画がクリアに見えるのも推しポイントです
  • すぐ絵具を吸ってくれて、重ね塗りしやすいからです。紙が真っ白なので色が鮮やかになるのもお気に入りです。

ウォーターフォード(中目)

  • グラデーションや重ね塗りに強いので、重ね塗り重視でここぞという時に使います!
  • にじみがキレイで、重ね塗りがしやすい
  • 消しゴムにもマスキング液にも負けないとても強いところがすきです!
  • 紙目がほどよく、色の乗り方やどのメーカーの水彩絵の具でもきれいに塗れるからです。
    特に人物の肌とか淡い色がが安定しており、狙った色が出やすいのもあります。
    さらにじっくりと塗れてグラデーションもしやすいためのもあります。
    線画でもマルチライナー・つけペン・シャーペン問わず、引っかかり具合が悪くなく、画風に応じて変えてもクォリティが変わらないのもウォーターフォードの強みかなと思います!
  • 滲みも重ね塗りもとてもきれい、文句なしの強い水彩紙だから!水彩技法の本にも必ず載ってるほど有名なので安心感がある。

ウォーターフォードホワイト

  • 白い紙色と重ね塗りが出来る&滲みも綺麗!自分の画風に一番合っていると思います。
  • 白さと出来上がりの色やにじみが好き

ウォーターフォードホワイト(細目)

  • 紙の色がとても白いのでSNSに載せたときにデジタルの絵に見劣りしない気がしています。細目はかなり表面がサラサラとしていて、色鉛筆線画でも思ったところに線が引けます。(中目だと色鉛筆がでこぼこに持っていかれてしまう)描きやすい割に安いので、最近お気に入りの紙です!
  • とにかくオールマイティー!
  • 表面が滑らかで転写もしやすく、絵の具の発色も良くて気に入っています。またマスキング液にも強いので助かっています。

ウォーターフォードホワイト(中目)

  • 発色◎、マスキング◎、定着の良さ
  • コットン100の水彩紙をいくつかローテーションして使っているのですが、仕上がりを見た時に圧倒的に発色が綺麗です。
  • ぼかしが綺麗。塗り重ねができる。消しゴムに強い。

ウォーターフォードホワイト(荒目)

  • 綺麗な白さと適度な荒らさの紙目がとても好きで愛用しています。特に分離絵の具が綺麗に分離してくれるのでいつも使っては惚れ惚れしております

ウォーターフォードナチュラル

  • 塗りやすさは勿論、ナチュラルの優しい色味がとても好きです
  • にじみがふわっと綺麗に広がるところと、乾きが遅いのでゆっくり作業できるところです。
    ホワイトも好きなんですが、ナチュラルのほうが塗りやすい+紙の色味が癒やされるので好きです。

ウォーターフォードナチュラル(中目)

  • 紙肌が強いから、少しの消しゴムがけくらいでは毛羽立ちしない!色がしっかり沈着してくれる!ナチュラルカラーが目に優しい!
  • 重ね塗りに強いウォーターフォードをずっと愛用しています。他にも好きな紙はたくさんあるのですが、頼りがいのある相棒みたいなこの紙には、これからもずっと一緒にいてほしい。ホワイトとナチュラル両方使いますが、とくにナチュラルを推します。あたたかみのある紙色が、重ね塗りの深みをしっかりと受けとめてくれる。もう!好き!!

2位 ランプライト/ミューズ(14票)

2位は、ミューズのランプライトでした!国産のコットン100%水彩紙ということもあり、メーカー側でも積極的にプロモーションをされていますね。

てのひらペーパーが発売されたことで、より手軽に試せるようになりました◎

インターネットで見かける機会も増え、手にする方が多かったことが今回の得票数に繋がったようです。

感想も見ていただきたいのですが、皆さん熱量がすごい!改めてファンの多さを感じました。

ランプライト 感想まとめ

・リフティング(絵具の除去)が容易で「やり直し」がしやすく、国産ゆえに湿気に強く風邪を引きにくいため、初心者でもストレスなく描ける。
・コットン100%の高性能ながら安価で入手しやすく、強靭な表面と柔らかな発色を兼ね備えた、試行錯誤に最適な水彩紙。

  • てのひらペーパーから入りましたが、じっくり塗り重ねて深みを出していくのが楽しく心地良い紙だなと感じました。
    いくつか厚みやサイズがあるのも良いし、パッケージ ( 落ち着いたオレンジに金の箔押し✨ ) も好みです。
    高級水彩紙はなかなか手が出しづらいため、この質でこのお値段なのはとても有難いです。
  • 紙の強さ、重ね塗り、リフティング、滲みなどあらゆる面でバランスがよい。また、このポテンシャルに対して手に取りやすい価格だと思います。
  • 失敗のない安心感があり、迷ったらコレを使います。
    コットン紙でもコスパが良く、緊張せずに描ける。塗り心地にストレスがない。
    ウォーターフォードも好きですが、仕上がりがかなり違うので、絵によって使い分けてます。
  • 安価で仕入れやすく、使いやすい。柔らかな色味になるのが好き
  • 国産なので比較的安く容易に入手できる。コットン100%なので重ね塗りでき紙肌も強い。
    国産だからか湿気に強く風邪を引きにくい。
    重ね塗りができるのに絵具を落とすこともでき、アナログでundoができる。
    ゴリゴリ描いてもふんわりした雰囲気にできる。
    (自分にとっては)良いことずくめの最強の水彩紙です!
  • 重色しまくるタイプなので何度重ね塗りしても紙が負けない頑固さなのと、それなのに時間が経ってもリフティングがある程度できてしまうところが凄いです。
    しかも、こんなに高機能なのにコスパいいところも愛してます発売当初からずっと使ってます。
    国産の水彩紙なので関税の影響も受けにくいと思っていて、安心して使い続けられます。
    今後もミューズの利益に繋がるようどんどん買ってガンガン描いていきます
  • 修正したいとき、すぐティッシュで拭くとほぼ絵の具が消えてやり直しがしやすいので。紙の色自体も白すぎないで好きです。
  • いろいろ試したけど、風邪ひきにくい、塗りやすい、マスキングにも強い!
  • リフティングが出来て修正しやすいのが好きです。フラットに塗れて意外とむらになりにくい気がします。てのひらペーパーにこの紙のセットが有って気軽に描けておすすめしたいです。
  • 国産コットン100%紙で高性能かつお値段がお手頃なので
  • コットン100%の塗りやすさに加え修正がきくことが一番大きな推しポイントです。はみ出しも怖くなくてストレスフリーです!
  • ファーストウォッシュの彩度が綺麗な気がする
  • 温かみのある色合いが絵を柔らかい雰囲気にしてくれてとても素敵だから。リフティングできるので安心感がある、重ね塗りもきれいにできる、そしてコスパも良いから。

3位 アルシュ(12票)

水彩界の王様、アルシュは堂々の3位でした!さすがですね!

ペイトもアルシュが大好きです…!これまで細目と極細目を使ってきましたが、個人的には細目の方が好みでした。

グラデーションが非常に美しく仕上がりますし、何度塗り重ねてもすべてを受け止めてくれるような包容力…!まさにスパダリ水彩紙。透明水彩の基本的な技法を、ストレスなく存分に試せる最高の一枚です。

逆に、あんまり重ね塗りしない~グラデもあんまり多用しない~という方はアルシュじゃなくていいかも?

アルシュ 感想まとめ

・マスキングや消しゴム、ガシガシとした重ね塗りにも耐えるタフさ。とにかく丈夫で、どんな技法も受け止めてくれる安心感が凄い。

・グラデーションもムラのない塗りも、紙の力で簡単に決まる最高峰の品質。最初は少し弾くけど、馴染めば水をたっぷり抱き込んでくれる。

・正直お財布には優しくないけれど、やったことがそのまま絵に出る素直さと、段違いの発色の良さは唯一無二。いろいろ浮気しても、結局「やっぱりアルシュじゃなきゃ」と思わされる魅力がある。

アルシュ

  • グラデーションもムラのないマットな塗りも他に使用している水彩紙と比べると技術が必要なく簡単に出来るから
  • 値段はともかくなんだかんだ基準になる品質なので。とにかくやったことがやった通りに出るので素直というかごまかしが効かない紙だと思います。
  • 絵の具を掴んだら放さないところにとても助けられています大好き!でも高すぎ!(笑)
  • ・摩擦に果てしなく強い
    ・マスキングしても「なにか?」位強靭
    ・最初はちょっと弾くけどなじめば水をひたすら抱き込む包容力、し、反り返りがおだやか
  • まず滲みやぼかしが優秀な上にリフティングもできること。次に強い表面。消しゴムで下絵を消しても毛羽立たず、数回のマスキングにも耐えるところが魅力的です。
  • 水彩絵の具の滲み方と発色が素晴らしいから。

アルシュブライトホワイト細目

  • なんだかんだで大抵のことはできるところが気に入ってる、あと頑強さ素晴らしい。重ね塗りにとても耐えるし風邪もなかなか引かない。前はかなり生成りみが強い色が気になってたがブライトホワイトでわずかに白くなって気になる度合いが下がったのもよい(ホワイトワトソンとかには白さではかなわないけど

アルシュ細目

  • いろんな紙試しましたが、何度も重ねたり拭き取ったりしても、一番強くて扱いやすいので。もう少しお手頃だと嬉しいですが、アルシュに関しては金額と品質が比例してると思います。
  • マスキングと激しい重ね塗りに耐える丈夫な紙を探していたら辿り付き、結局他を使っても戻ってきます。深みや重みを感じる重ね塗りの発色が好きです。
  • とにかく強い。マスキングにも消しゴムにも耐えられる。発色は抑え気味だけど、滲みが綺麗。

4位 ホワイトワトソン・ワトソン/ミューズ(10票)

4位は、同じくミューズのホワイトワトソン・ワトソンでした!ペイトの周りにはコミックイラストを描かれる方が多いためか、特にホワイトワトソンに多くの票が集まりました。

コットン100%ではありませんが、それに引けを取らない扱いやすさが魅力。愛用されている方からは、ホワイトワトソンならではの紙の白さを推す声が多く寄せられました!

ペイトもホワイトワトソンには何回もお世話になっています!!コミックイラストと相性がいいんだ~!でもワトソンの色味も好き◎

皆さんの感想の要約

・とにかくクセがなくて扱いやすく、水彩の基本が全部詰まった優等生。どこの画材屋さんでも手に入るし、国産だから廃盤の心配が少ないのも「一生ついていく!」って思えるポイント。

・紙が真っ白だから、絵の具の色がとにかく綺麗!蛍光色もしっかり映えるし、最近流行りの「分離色」の出方もバッチリ。SNSにアップした時も見栄えがして、モチベが上がる。

・コットン100%ではないけれど、消しゴムにも負けないタフさがあって、アクリルやペン入れもスイスイいける万能選手。この品質でこのお値段なら、失敗を恐れずガンガン描けるのが本当にありがたい!

ホワイトワトソン

  • 比較的どこの画材屋でも売っている。安い。
  • リーズナブル、紙が強い(消しゴム等にも耐える)、水彩表現も様々出来る
    ペン入れも引っかかりづらい、水彩以外の画材の使い勝手も良い
    たくさん描いて好きになった紙です
  • 安心と安定のホワイトワトソン、迷ったらホワイトワトソン”
  • コスパも含めてスタンダードで使いやすい水彩紙だと思います。分離色も出やすくて迷ったらこれです!
  • コピー用紙やスケッチブックで水彩をやっていた当時、地元の画材店で奮発して買った初めての水彩紙! あまりの塗りやすさに感動した記憶があります。その後いろいろ水彩紙を試しましたが、分離色が好きなのでパルプ紙の特徴も持っている紙が好みだな〜〜というところに落ち着き、最初のインパクトもあってホワイトワトソンには一目置いてます(笑)。一番使っているのはシリウスなんですが(お値段の関係)、一番好きなのはホワイトワトソン……! 蛍光色も結構使うので、白い紙だとよく映えて助かります。
  • アクリル絵の具の伸びがよく、メリハリのある発色を出しやすいので愛用してます。
  • 強くて安い
  • とにかく使いやすいからです!
    クセもそんなに無いし、ワトソン紙と違って白いのと、キレイに色が広がっていくので扱いやすく、ずっと使っています。
    未来のための水彩紙のアソートタイプをよく使っているのですが、ホワイトワトソンの安心感が凄いです😂
  • 色が白いので発色がきれいに見える。
    手頃な値段と入手のしやすさ、癖がなくコントロールしやすいところが気に入っています。
    国産品で品切れや廃盤にならないところもgood。

ワトソン

  • 初めて手に取った水彩紙で思い入れがあります。紙質が厚すぎないのでさっと描くのに最適!

5位 コットマン/ウインザー&ニュートン(7票)

5位は同率で2つの水彩紙がランクインしています。まず1つ目が、ウィンザー&ニュートンのコットマン

ペイトは分離色の色見本作成で、荒目を何回もリピートしています!めちゃくちゃよく分離してハピハピです!

  • 程よい滑らかさと水の吸収感がとても描きやすくて愛用してます。(中目)
  • 肌が綺麗に塗れる気がするので好きです!水彩紙ならではの凹凸のあるマルマン画用紙なども好きで悩みましたが、今回は滑らかさと水彩らしい滲みが両立するコットマンを選ばせていただきました。(細目)
  • コットン紙の中では割と安価で、気軽に使える。パットタイプがあるのがありがたい
  • 何度も重ね塗りしてしまうのですが、紙がヘタらず、重ねた色も綺麗に出るのが好きです。(中目)

5位 ストラスモア インペリアル/ストラスモア社(7票)

惜しくも廃盤になってしまったストラスモアインペリアルが7票を獲得しました…!皆さんのコメントも、廃盤を悲しむ声がほとんどでした(`;ω;´)

  • 何でもできる。廃盤なのは分かってるんですが、超えるものがないです
  • 発色の仕方やや塗りやすさが好きでした!廃盤になって残念です…
  • 発色、にじみ、乾き具合どれをとっても自分の塗り方と相性が良くて最高の水彩紙です!(でも廃盤になってしまいました(´;ω;`))
  • シャーペン下書きにも消しゴムにも負けない強靭な紙肌、風邪の引きにくさ、重ね塗りもリフティングも自由自在、美しい白さ、湿度感のある重めの発色…替えのきかない最高の紙でした!廃盤が悔やまれます😭
  • 真っ白な紙面、高いけど高すぎないお値段、風邪を引きにくい、目の粗さは一択だけど凹凸抑えめの細目に近い紙目はつけペンでもペン入れしやすい、にじみはフワッと柔らか、絵の具の定着が良すぎず悪すぎず“ちょうどいい” …ところが好きでした(泣) 似た紙を探していますがなかなか出会えずです。
  • ホルベインさんの水彩紙ポストカードコレクションに入っていたもので厚さはしっかり目、紙の色も白が強く、吸水性が良いと言った点が淡めの色と自分の水を多く使う作風にあっておりとても愛用しています。
  • 紙が白い 表面が強い 滲みが綺麗 青が美しい コットン100%で塗りやすい 廃盤が悲しい

6位 ヴィフアール/マルマン(5票)

第6位には、5票を獲得した4つの水彩紙が同率でランクイン。まず1つ目はヴィフアールです!

圧倒的なシェアを誇るヴィフアール…!マスキングに若干弱いですが、圧倒的なコスパの良さ・入手のしやすさで票を集めています。

  • 絵が下手な為高い水彩紙使うの勿体無くてコストを抑えたいのでヴィフアール一択。画材置いてない文房具屋にも何故か置いてあること多いので書いやすさ的な意味でも選びました。
  • 油性色鉛筆、水彩色鉛筆どちらも発色が綺麗で塗りやすいし安価で手に入りやすい。(中目)
  • リフティングで色の修正がしやすく、消しゴムにもまずまず耐える。水彩画らしい重ね塗りやぼかしなどは苦手でも、私の画風(ペンで主線を細かく描き込む)だと問題ない。入手しやすくお安く、気兼ねなく使えるので結局本気絵にも一番使う。私は最終的に絵をデジタルで編集してグッズなどに使うので、黄色みが邪魔なときも問題なく補正できる。総合的に愛してます。ずっと相棒です。(細目)
  • はじめてお迎えした、使った水彩紙だからです!(細目)
  • 通販しなくても買えるし安いし、マスキングしない人間なので1番使いやすい紙です。荒目だと分離色がうまく発色してくれるので、ただ色塗って遊ぶだけでも楽しいです。(荒目)

6位 セザンヌ/ハーネミューレ(5票)

これまた廃盤となったセザンヌ…扱いやすいということで評価が集まっていました。

セザンヌあまり使ったことが無いので、手に入るうちに買っておこうかな…!

  • おとなしいといえばおとなしいけど、万能。失敗できないときはこれに限るので廃番には大変困ってます
  • 1デコボコが小さくて塗りやすい
    2大量の水に耐えてうねりにくい
    3マステでも耐える。3M、カモ井、世界堂?のテープは大丈夫です
  • 吸収が遅くゆっくり描けて、洗い出しもしやすい
    コットン100%だから何をしても大体受け止めてくれる上に発色がきれい
    もう廃盤になってしまいましたが、愛してやまない紙です

6位 ワーグマン/オリオン(5票)

超個性派の水彩紙、ワーグマンにも票が集まりました!消しゴムをかけても表面がヘタりにくく、紙が負けない強さを持っています。水彩紙に直接下書き~線画をガシガシ描き込んでから着彩に移る方には、特におすすめしたい一枚ですね。

好きな人に刺さる紙だな…と思ってたので納得!

  • つよつよ!
  • 表面がとにかくタフで、絵の具の弾きも強いところ。
    絵の具が乾くのがゆっくりなので、滲みやぼかしの作業を落ち着いて行えます。線画を調整するために消しゴムを使用しても、全く紙が負けない点も助かっています。
    表裏どちらも使えますが、裏面が好きです。
  • 消しゴムかけてもボロボロになりにくいからです。にじませやすい気がします。
  • 10年以上前に購入したものでも風邪引かずに使えたのと、分離色が分離しやすいから
  • 厚さと丈夫さがたまりません!マスキングインクをたくさん使っても大丈夫だし、厚みがあるので木製パネルに水張りするのもしやすい気がしました。パルプ独特のちょいクセ強でたゆたうような使い心地も好きです。

6位 アルティスティコ(エキストラホワイト)/ファブリアーノ(5票)

名前が長いことで有名。ファブリアーノアルティスティコエキストラホワイト(長い)。

ややお値段は張りますが、色が沈むことなく、はっきりと鮮やかに発色します。彩度の高い色を乗せても決して浮いたように見えず、しっとりとした深みが出るのはこの紙ならでは。まさに高級水彩紙の凄さを肌で感じさせてくれる一枚です。

コミックイラストとの相性が良いので、ぜひ使ってみてください!

  • ペン画の上から着色するので、凹凸が少なくまた紙の色がペン画を邪魔せず尚且つ吸水と滲みが程よいのでとても好きです!ただ、高いのが難点なので、毎回気合入れて描いてます
  • 好きな絵描きさんが使用していて、試しにと自分も買ってみたら描き心地や絵の具を置いた時の感じが秒で気に入った。
    お高いからバンバン使えないけど、もうこれが無いと生きていけない(笑)
  • コバルトターコイズライト(W&N)の発色が良く、緑色が強く出て他の紙で使った時とはまるで別の色みたいに感じることがあるから
  • 何より白い!きっぱり白い水彩紙は珍しいので、色を鮮やかにしたい時、あたたかさやレトロ感を抑えたい時はやはり白い紙がよく、アルティスティコかウォーターフォードホワイトとなるのですが(ストラスモアもよかったのですが廃盤…)ウォーターフォードホワイトはリフトがしにくいため、後でちょこちょこ手を加えてごまかしやすい人間としてはアルティスティコに手が伸びます。とても使いやすい!そして名前が長い!
  • リフティングも重ね塗りも綺麗に出来るので

6位 アヴァロン/ホルベイン(5票)

アヴァロンはほとんど使ったことが無いのですが、コットン100%の水彩紙なんですね!紙の白さを推す方が多いので、使ってみたくなりました!

  • 白くて強い
  • 白くてサイズがしっかりしてるので濡れ色と乾き色の差が少ないところ
  • 滲みがかわいい!
  • コットン紙の中でも際立つ白さに水彩絵の具の滲みや暈しがとても美しく色鮮やか。少しマスキングには弱い感じがしてますが。大きめサイズの展示作品には無意識にこの水彩紙を選んで使っています。
  • マスキングテープで貼らなくても描き終えた後の紙の状態が比較的まっすぐで仕上がりがいい気がするから

7位 Doアートペーパー/ミューズ(4票)

ミューズのDoアートペーパーは4票を集めました。100%の水彩紙。廉価で扱いやすく、気兼ね無く普段遣いができるとのことです。

  • コットン紙なため、乾いた後のじゅわっとした柔らかい混色が作れるのが好きなポイントです!
  • 廉価なコットン100%紙で取り扱いも比較的あり一般的なウォッシュなら耐えて白いから
  • 100%コットン紙の中ではお手頃価格で、コットン紙らしい描きやすさ・定着しやすさとコスパのバランスが1番いいと思ってます!絵の具の広がりが柔らかくてコントロールしやすく、初心者の方にも合うと思います。私の中では廉価版アルシュです(笑)
  • 線画が綺麗に描ける、グラデーションや重ね塗りもある程度できる、コットン紙の割に安価。コミック系の絵柄と相性良いと思っています。絵具のランダムな動きの面白さは少なめなので、予定通りの塗りをする時のための紙と考えています。

8位 アルデバラン/オリオン(3票)

8位は、3票を集めた水彩紙が4つありました。まずはアルデバラン。こちらは版画用紙でありながら、水彩画にも活用できる紙ですね!紙の表面が非常に柔らかく、独特の質感を持っているのがとても珍しいと感じました。

  • 適度に重ね塗りが出来て、安価で手に入れる事が出来る…
    まさにコットンとパルプの良いとこ取り。
    ふわっとした滲みに、濃い色乗せた時の綺麗な発色の良さが大好きです。
    紙肌もペン入れしやすく、でもフラット過ぎないので分離色使った時にちゃんと分離してくれて、紙色も白くて扱いやすいです。
    また、A4やB5のパックを購入出来るのも、スケブより描く時のハードルが下がるし、好きな大きさにカット出来るのでとても助かっています。
    あと水彩以外の画材を使っても綺麗に塗れる所も好きです。
  • 優しい絵になる、柔らかな描き心地、ほどほど重ね塗り可能、マスキングしなくても波打たない・トレース台が使える丁度いい厚み
  • ふんわりと綺麗なぼかしができてムラにもなりにくい。楽しく塗ることができてお気に入りです。

8位 アルビレオ/ホルベイン(3票)

アルビレオ、ペイトも好きな紙です!独特のふかふか感のある紙で、塗っていてめちゃくちゃ楽しい!紙の白さも推しポイントの一つです。

  • 安価で手に入りやすい。分離色も私好みに分離してくれるのでお気に入りです。
  • 安価なのにカラーインク時代は滲みもグラデーションも綺麗に出てくれて、コピックに切り替えた後も突然飽和状態でテカり始める事もありますが、発色もグラデーションも綺麗に出来るので浮気しても戻ってきてしまいます(笑)
    コピックマルチライナーやミリペンをしっかり消しゴムかけないとコピックで溶ける事故もありますが、それを考慮しても大好きな紙です。

8位 トルション/ハーネミューレ(3票)

ふわふわの水彩紙その2、ハーネミューレのトルションも8位にランクインしました。

  • ふわっとしていてリフトができて目が細かい紙が好きなので
  • 唯一無二の質感。廃番悲しすぎます…
    ふわふわ!!
    ふわふわは正義!

8位 ホワイトアイビス/ホルベイン(3票)

こちらは国産のパルプ紙、ホワイトアイビス。手に取ったことがある方も多いのではないでしょうか。

パルプ主体の紙ではありますが、コットンが高配合されているためか、ぼかしが美しくできます。塗りムラもできにくく、コットン100%の高級紙にも劣らない実力派だと感じました。

  • なぜか他の紙よりもストレスなく思った通りの描写ができるからです
  • 地が白いこと。発色が良いところが好きです!
  • コットンでは難しい鮮やかな発色と、重ね塗りもそこそこいける懐の広さ!中目推しですが細目はみんな大好きアルシュ極細目と近い感触です!!

9位 Beアート ペーパー/ミューズ(2票)

  • 私の用途は水彩画でなく色鉛筆ですが、サラッとした表面は色鉛筆のノリがとても良くて初めて描いたときに驚いた水彩紙です。特にグラデーションの調節がしやすく感じました。
    もしかしたら水彩だと書き心地等は大いに変わる可能性はありますが一応メーカーでは水彩紙扱いされているので( https://www.muse-paper.co.jp/product/be_art_paper.php )推しておきます。


得票数 2票の水彩紙たち

ここからは、得票数が2票および1票だった水彩紙をまとめてご紹介します。ペイトのコメントは割愛させていただき、皆様から寄せられたコメントを中心にお届けします。

キャンソンヘリテージ/キャンソン

  • 透明感のある塗りになるし、滲みが美しい。すごく完成度が上がる。というか、絵も売れやすい傾向(ほとんど売れてしまった)。
  • 発色のよさと塗り心地の楽しさ

クレスター/ホルベイン

  • 水彩境界ができやすく、クセのある塗り心地が好きです。絵の具の発色も良く、濃いめに色を乗せてコントラストを作りたい自分にとってすごく相性が良いと感じる紙です。
  • リフティングがしやすい、価格が安めだから

ストーンヘンジアクア

  • 塗り心地が良い(細目)
  • ほどよい滲みのコントロール感、重ね塗り感、発色の明るさが、コピック時代の感覚に近くて塗りやすいです。私には他に替えが効かない紙です。(荒目)

得票数 1票の水彩紙たち

MO紙

  • 越前和紙職人による手漉きの版画/水彩紙。ドーサタイプ吸い込みタイプが存在。表面は弱いが発色も色の広がりも最高でした。リトアニアのペリカンとオリオンの和紙水彩紙を合体して3段階レベルアップしたような逸品。後継の職人さんが全て亡くなってしまい⋯この世からロストしたのが非常に残念。復活して欲しい。

Paul Rubens 100%コットン細目(ブロックタイプなら白い表紙のやつ)

  • とにかくクセがなく扱いやすい! にじみも美しい! そして(昔より高くなったとはいえ)お安い! 

SM•LT プロフェッショナル(100%コットン)

  • 重ね塗りがとても綺麗です!ふわっと色が乗ります!

アクリルデネブ/オリオン

  • 「苦手」の声も多く聞きますが、パキっとした発色の良さが気に入っています。今描いている推しが元気系なので、イメージに合う色味を表現できるのが頼もしいです。両面使えるのもお得感があって良いです。濡れ色と乾き色とで差を感じるから難しいと感じる方も多いのかも?

シリウス 特厚口/オリオン

  • 安いので緊張しない(とても重要)
    そんなに色を重ねないのでコレでいいと思っています。ポスターカラーとデザイナースカラーを透明水彩的に使ってザックリ強めな下地を作る感じで運用します。

ニューブレダン/ミューズ

  • 表面は弱めなので消しゴムとかマスキングとかには向きませんが、その分柔らかく広がる滲みと筆後が残りづらく、重ね塗りもいけるので綺麗に仕上がる気がします。
    紙自体がオレンジみがかっていてパキッとした発色にはならないけれど、柔らかい優しい絵に仕上がるのも好きなポイントです

ファブリアーノ1264 ミクストメディア/ファブリアーノ

  • 紙が厚く、とても塗りやすいです。ミシン目があるところも切り離しやすくてお気に入りです。

ポールルーベンスの星空シリーズ水彩紙細目

  • 厚い!サラサラ細目!重ね塗りしやすい!でもリフティングもしやすい!それなのにコスパがとてもいい!からです!

マルマン 図案スケッチブック

  • 一度は見たことのあるでしょう黄色と黒の画用紙です。これが水彩紙なのかどうかよくわかりません。ですが、雑に消しゴムをかけたり、何度も何度を重ね塗りをしたりしなければ十分楽しめる紙だと思います。あととにかく安い!私は某欧米会員制スーパーでまとめ買いしています(たまにセールすることがあるようです…!)。加えて、落書きに軽く色を塗るときや水彩を用いてラフを作りたいとき、また色遊びしたいときにじゃんじゃん使えます。そして、水彩紙と明記されているわけではないからか、数年前に買ったものでも風邪を引いていないような気がします。分離色や粒状化もしっかりでます。皆さんも原点回帰でまた使ってみてはいかがでしょうか。

宝虹(Baohong)艺术家級全綿水彩紙

  • 色の定着が強めで重色や加筆の繰り返しにも堪える紙のうちでは比較的手ごろな所

まとめ

以上、推し水彩紙アンケート結果まとめでした!いかがだったでしょうか?^^

皆さんの熱いコメントを一つひとつ拝見しましたが、どれもめちゃくちゃ面白かったです…!

「使いやすい」という声が多く寄せられましたが、特定の紙に人気が集中するのではなく、それぞれの紙に良さを見出している方が多かったのが印象的です。やはり「使いやすさ」の基準は人それぞれ異なるのだなと、改めて私自身も勉強になりました。

ちなみに得票数をグラフにするとこんな感じでした。

ウォーターフォードの得票数がすごいなぁ。

「この紙も推したかった!」「クセは強いけれど無性に好き!」という一枚が、他にもありそうな気配がしたので、次回は3つまで候補を挙げられるようにしても良いかも…と思いました!次回開催日は未定ですが、もし開催した暁にはぜひお付き合いいただけると嬉しいです^^

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