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【PR】プレゼントにもピッタリ!Arrtxさんの色鉛筆 72色セットをレビューするよ

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こんにちは。しんせつなペイト(@sinsetunapeito)です。

先日、原画やグッズの通販を行いました!

たくさんのご利用を頂き、ありがとうございました~!!

大感謝です!

お陰様で、しまうまプリントで作ったイラスト集はほぼ完売です\(^o^)/

完売しても、また刷り直しできるからいっか~☆と思っていたら、データ保存期間の90日を過ぎていて、データが無くなっていました…………orz

(ちなみに、延長ボタンを押しておけばちゃんと保存期間延長できます💦完全にペイトのミスです💦)

「うせやろ…」とだいぶ埴輪顔になってしまったのですが、今回は諦めます!(潔い)

次回は新規イラストで第二弾作りますね…!

さて、今回はPR記事になります!

以前もお世話になったArrtxさんから、色鉛筆 72色セットを送っていただきました。

使用感などレビューしていきますので、お付き合いいただければと思います~✿

目次

ArrtX 色鉛筆72色セット ご紹介

商品詳細

今回送っていただいた商品はこちらになります。

70色+金・銀の72色が入っていて3,600円と、相変わらずとてもコスパが良いです。

パッケージデザインも凝っているので、プレゼントしても喜ばれそうです。

なお、水彩色鉛筆ではないので、水で溶かして使うことは出来ません。

色見本

色見本はこんな感じです。黄色が若干多いかな?72色もあるので、基本的にはこのセットがあれば大体の絵は描けそうです。

ペイトは他にも、トンボの色辞典とステッドラーのカラトアクェレルも持っているので、少しだけですが塗り比べてみました。

トンボの色辞典は、ほぼ全色持っているはずなので、別でレビュー記事書きたいです。

カラトアクェレルは水彩色鉛筆です。

似た色を探したはずが、あんまり似ていないというこのガバガバ感よ…

芯の硬さですが、トンボとArrtxがほぼ同じ位、ステッドラーがこの2つに比べて若干柔らかいかなと思いました。

カラトアクェレルのような水彩色鉛筆の場合、水に溶かして水彩風に使えるのが最大のメリットですが、細くシャープな線を描きたいとき(イラストの主線など)は普通の色鉛筆のほうに軍配が上がりそう。

発色についてはどこのメーカーも良いので、上記の様に使い道で選ぶのが吉ですね!

描いた絵

描いたイラストはこんな感じです~。

主線は、コピックマルチライナーのコバルトを使いました。

複数回重ね塗りしたのですが、特に濁ったりもせずキレイな発色でした。

色鉛筆をメインで使うと、柔らかい色味になるので、今度は主線も色鉛筆にしてみようかなと思いました。

ちなみに、ちょっとしたメイキング動画も作りました。

以前もブログでご紹介した、動画編集ソフト Filmoraを使っています。

まとめ

とまぁこんな感じです!

ほぼ初めて色鉛筆メインで塗ったのですが、透明水彩とは全くアプローチの仕方が違うので難しかった…!けど、楽しかったです^^

何と言っても、子供の頃の塗り絵を思い出して童心に返りましたね…!

黙々と塗り絵帳を塗りつぶしていたあの頃と同じ感覚で塗っていました笑

ちなみにですが、電動鉛筆削りも買いました。

右側の黒いのがもともと使っていた充電式の鉛筆削りなんですが、削っているとき鉛筆の軸も回ってしまうので、ゴリラパワーで鉛筆を握っておく必要があり…

流石に辛くなってきたので、コンセント式のものに買い替えました^^;

めっっっっっちゃ削れます。
(もちろん、上の方がコンセント式の鉛筆削り器)

色鉛筆の購入を検討されている方は、ぜひコンセント式の電動鉛筆削り器もカートに突っ込んでください…!ペイトでした~。

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