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【塗る木炭】伊研×クサカベのNew絵の具!チャコールブラック レビューするよ。

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こんにちは、しんせつなペイトです。

もう夏になるのに何言ってるんだって感じですが、春アニメはジーーーークァックスと宇宙人ムームーを追っかけてました。

ジーーーーーーークァックスは毎回ライブ感で見てたので割愛しますが、宇宙人ムームーのエンディング曲って「さよなら人類」なんですよね!

久しぶりに聴きましたが、歌詞もメロディも良すぎてすごいなって思いました。

さて、今回は絵の具の話!新しい絵の具を買ったのでご紹介です~!

画用木炭メーカー・伊研とクサカベのコラボ商品、その名もチャコールブラックです!

チャコール=炭の名の通り、廃棄されるはずだった木炭を細かく砕いて顔料にし、透明水彩絵の具にしたというエコかつ夢あふれる商品。クサカベのアップサイクル絵の具という立ち位置ですが、そもそもアップサイクルとはこんな意味。(引用元:アップサイクルとは・意味

本来であれば捨てられるはずの廃棄物に、デザインやアイデアといった新たな付加価値を持たせることで、別の新しい製品にアップグレードして生まれ変わらせること。クリエイティブ・リユース(創造的再利用)とも言われる。

こちらのツイートを拝見してからずっと気になっていたのですが、とうとう商品化されてとても嬉しいです^^

早速購入して使ってみたので、気になっている方も、すでにお持ちの方もぜひお付き合いください~!

目次

色見本

色見本はこちら!顔料はPBk8。木炭100%ということで、水彩絵の具よりも絵墨に塗り心地が似ている気がしました。

具体的にどんなところかというと、水分量が少ない場合、絵の具を塗るとき紙に引っかかって若干拡げにくいと感じたところ。使うときはやや多めの水で溶いてあげると良いかもしれません。

あと、色見本だとちょっと分かりにくいのですが、絵の具がさざなみや鱗のように見えるとことも趣深いです。水彩絵具だとあまりこういう見え方にならないので、これも炭由来の面白さだと思います。

モケモケの黒、比べてみた

煤っぽいザラザラ感が特徴的なチャコールブラックですが、透明水彩絵の具にも似たようなモケモケした黒の絵の具があります。違いはあるかな?と思って調べてみました!

とりあえずペイトが持っているモケモケした黒絵の具で比べてみました!

左から、ダニエルスミスのヘマタイトジェニュイン、クサカベのレイヴンバトラー、同じくクサカベチャコールブラックです!

クサカベのレイヴンバトラーは、絵の具が溶けやすく、水彩紙の上で伸ばしやすいと感じました。また、粒子が紙目に残るのが特徴的ですね。他2つに比べると青みがかった冷たい黒です。

ダニエルスミスのヘマタイトジェニュインもかなり粒子感がある絵の具。本物のヘマタイトが使われており、水分が多いところでは柔らかな灰茶色になります。ハーフパンに固めてたせいかやや溶けづらかったです。

上2つが「粒子」感が強いのに対し、チャコールブラックでは「煤」感が強く、色見本でも違いがはっきりと出ています。

どの色もモケっと感がたまりませんね!

チャコールブラックでダスクカラーを作ってみた

こちらのポストを拝見して、混色も楽しそうと思ってペイトもやってみました!クサカベのシングルピグメントシリーズとの混色です。

全体的に彩度がガッツリ落ちていて、レンブラントのダスクシリーズや絵墨のようです!混色してもチャコールブラックの煤っぽさは無くならないので、モヤモヤした分離色を作ることができます。

作例

というわけで、最後に作例です!

全体的にベチャベチャ塗っているのは、呉竹の分離色 幻水朱です。

朱色と青に分離する面白い色です。

髪の毛にチャコールブラックを使っているのですが、スキャン画像よりも写真のほうがより良さが伝わりやすいかなと。煤っぽいザラザラ感が楽しいです!

まとめ

というわけで、伊研×クサカベの新商品、チャコールブラックのご紹介でした!

もともとは限定商品だったと思うのですが、定番化したとのことで嬉しい限りです・・・!

アップサイクル商品を買うことで、地球環境にも貢献できて絵も描けるなんて一石二鳥!皆さんもぜひお試しください~!

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